先日、新しく働いてもらうことになった方に、給与の振込先を教えてくださいとお願いしました。
すると、現在普段使っている銀行口座がなく、以前使っていた口座も6年ほど利用していないとのこと。
そこで、せっかくなら新しく給与振込用の口座を作ろうという話になりました。
では、新しく給与振込口座を作るならどの銀行がいいのか。
今回は会社の取引銀行でもある三井住友銀行を勧めることにしました。
もちろん、勤務先と同じ銀行だからといって、必ずしも従業員にとって一番お得な銀行になるわけではありません。
それでも現在の三井住友銀行について調べてみると、これから給与振込口座を作る人にとって、Oliveは十分使いやすい選択肢だと感じました。
先に、今回Oliveを勧めた主な理由をまとめます。
Oliveを申し込む方は紹介プログラムを利用できます
Oliveには公式の紹介プログラムがあり、紹介コードを入力してエントリーしたうえで条件を満たすと、1,000円相当のVポイントを受け取ることができます。
Oliveの口座開設を考えている方は、申し込み前に紹介プログラムへのエントリーをおすすめします。
[紹介コードを入力してエントリーする]
※特典内容や条件は変更される可能性があります。利用前に三井住友銀行の公式ページで最新情報をご確認ください。い。
紹介コード:FF57345-8606148
給与振込口座としてOliveを勧めた理由
- 三井住友銀行の本支店ATMを時間外手数料無料で利用できる
- SMBCダイレクトなら他行宛振込手数料が月3回まで無料
- 給与受取口座として利用でき、条件を満たせばVポイントの特典も受けられる
- 銀行口座、デビットカード、クレジットカード、ポイントなどをアプリでまとめて管理できる
- スマートフォンから口座開設の申し込みができる
一方で、Oliveに入ればコンビニATMがいつでも無料になるわけではありません。
また、単に給与を受け取る口座が欲しいだけの人にとっては、クレジットカードやVポイントなどの機能が多すぎると感じる可能性もあります。
そのため、この記事ではOliveのメリットだけでなく、注意点も含めて整理します。
そもそも勤務先と同じ銀行で給与振込口座を作るメリットはあるのか
今回、最初に三井住友銀行を勧めようと思った理由は単純です。
勤務先が三井住友銀行を使っているからです。
昔は給与振込口座について、勤務先と同じ銀行にすると振込手数料などの面でメリットがありました。
ただ、インターネットバンキングが普及し、銀行の手数料体系も変わった現在では、勤務先と同じ銀行だからといって、従業員側に大きなメリットがあるとは限りません。
会社側についても、給与振込サービスの契約内容などによって条件は異なります。
そのため、
「勤務先が三井住友銀行だから、三井住友銀行が一番お得です」
とは言えません。
それでも今回、私は三井住友銀行を勧めました。
理由は、勤務先と同じ銀行であることに加えて、これから新しく生活用の銀行口座を一つ作る人にとって、現在の三井住友銀行は十分使いやすい銀行だと思ったからです。
今から三井住友銀行の口座を作るならOliveという選択肢がある
三井住友銀行について調べていると、現在は「Olive(オリーブ)」というサービスがあります。
Oliveは、三井住友銀行の口座を中心に、キャッシュカード、デビットカード、クレジットカード、ポイント払いなどの機能をまとめて利用できるサービスです。
正直なところ、私は最初、
「普通の銀行口座を作ればいいのでは?」
と思っていました。
給与を受け取るための口座なのだから、銀行口座として普通に使えれば十分です。
しかし調べてみると、これから三井住友銀行の口座を新しく作るのであれば、Oliveを選ぶメリットは結構あります。
Oliveを給与振込口座として使うメリット
今回、Oliveについて調べた理由は、給与振込口座として利用するためです。
そのため、まず確認したのが給与を受け取ることで何かメリットがあるのかという点でした。
Oliveには「選べる特典」というサービスがあり、その中に「給与・年金受取特典」があります。
給与受取などの条件を満たした場合、毎月Vポイントを受け取ることができます。
今回のように最初から給与振込口座として利用するのであれば、普段通り給与を受け取ることでポイントが貯まるのは分かりやすいメリットです。
ただし、Oliveの「選べる特典」は、複数ある特典の中から自分が利用したいものを選択する仕組みになっています。
給与受取以外にも、コンビニATM手数料無料やVポイントアップなどの特典があるため、自分の銀行の使い方に合わせて選ぶことになります。
また、給与受取に関するキャンペーンが実施されていることもあります。
キャンペーンは時期によって内容や条件が変わるため、新しく口座を作る場合は、申し込み前に三井住友銀行の公式サイトを確認しておくことをおすすめします。
他行宛の振込手数料が月3回まで無料
個人的に、Oliveのメリットとして分かりやすいと思ったのが振込手数料です。
Oliveアカウントを契約すると、SMBCダイレクトを利用した他行宛振込手数料が月3回まで無料になります。
銀行口座を使っていると、家賃や各種サービスの支払い、家族への送金など、たまに他の銀行へ振込をすることがあります。
そのたびに振込手数料を支払うのは、金額としては小さくても地味にもったいない。
月3回無料であれば、頻繁に振込をする人でなければ十分ではないでしょうか。
また、1回10万円以下の個人宛送金であれば、「ことら送金」を利用する方法もあります。
ことら送金は、対応している金融機関の個人口座間で利用できる無料の送金サービスです。
銀行口座を選ぶときは金利やポイント還元率に目が行きがちですが、私はこうした日常的に発生する手数料を抑えられることも重要だと思っています。
三井住友銀行のATMなら時間外手数料が無料
Oliveアカウントを契約している場合、三井住友銀行の本支店ATMを時間外手数料無料で利用できます。
銀行口座をあまり使わない人ほど、
「何時までならATM手数料が無料なのか」
「今月はあと何回無料で使えるのか」
といった条件を覚えておくのは面倒です。
自分が口座を持っている銀行のATMであれば、時間を気にせず利用できるのは分かりやすいメリットだと思います。
一方で注意したいのがコンビニATMです。
Oliveアカウントを契約すれば、コンビニATMをいつでも何回でも無料で利用できるわけではありません。
コンビニATMを頻繁に利用する人は、自分が利用できる無料回数や対象ATMを確認しておいた方がいいでしょう。
個人的には、普段の支払いをキャッシュレスで行い、現金を引き出す回数がそれほど多くない人であれば、大きな問題にはならないと思います。
銀行口座やカードをアプリでまとめて管理できる
Oliveの特徴の一つが、銀行口座を中心にさまざまな金融サービスをまとめて管理できることです。
三井住友銀行の口座だけでなく、デビットカード、クレジットカード、ポイント払いなどの機能を一つのアプリで管理できます。
Oliveでは、1枚のカードでデビットモード、クレジットモード、ポイント払いモードを切り替えて利用することもできます。
普段から三井住友カードやVポイントを利用している人にとっては、銀行口座とカードをまとめて管理できるのは便利です。
一方で、今回のように、
「給与を受け取るための銀行口座が一つ欲しい」
という人にとっては、少し機能が多いとも感じます。
実際、私も最初は普通の銀行口座を作れば十分ではないかと思っていました。
ただ、すべての機能を使わなければならないわけではありません。
まずは給与振込口座として利用し、必要になった機能だけ使っていくという方法でも問題ありません。
これから三井住友銀行の口座を新しく作るのであれば、普通預金口座だけでなく、Oliveを選択肢に入れてもいいと思います。
Oliveを給与振込口座にする際の注意点
ここまでOliveのメリットを紹介してきましたが、誰にでもOliveが最適というわけではありません。
まず、勤務先と同じ銀行だからといって、必ずしもその銀行で給与振込口座を作る必要はありません。
すでに普段使っている銀行口座があり、ATMや振込手数料、クレジットカードなどのサービスに不満がなければ、わざわざ新しい口座を作る必要はないでしょう。
また、Oliveは銀行口座だけでなく、カードやVポイントなど複数のサービスが組み合わされています。
シンプルな銀行口座だけが欲しい人にとっては、サービス内容が少し分かりにくいと感じるかもしれません。
コンビニATMについても、Oliveアカウントを契約するだけで無条件に何度でも無料になるわけではありません。
自分が普段どのATMを利用するのか、振込をどのくらい行うのか、三井住友カードやVポイントを利用する予定があるのか。
このあたりを考えてから口座を作るのがいいと思います。
給与振込口座として三井住友銀行のOliveを勧めた理由
今回の条件を改めて整理すると、
・新しく給与振込口座を作る必要がある
・現在メインで利用している銀行口座がない
・勤務先が三井住友銀行を利用している
という状況でした。
勤務先と同じ銀行であることだけを理由に、三井住友銀行が一番お得だとは言えません。
それでも、三井住友銀行ATMの時間外手数料無料、他行宛振込手数料の優遇、給与受取による特典、アプリで口座やカードを管理できることなどを考えると、新しく給与振込口座を作る人にとってOliveは十分使いやすいサービスだと思います。
何より今回は、
「会社が三井住友銀行を使っているから、同じ銀行で口座を作れば分かりやすい」
というのが最初のきっかけでした。
そこから実際にOliveについて調べてみると、単に勤務先と同じ銀行というだけではなく、給与振込口座として利用するメリットもありました。
もちろん、すでに使いやすい銀行口座を持っている人が、給与受取のためだけにOliveを作る必要はないと思います。
一方で、これから新しく給与振込口座を作る人や、普段使う銀行口座を一つ決めたい人であれば、三井住友銀行のOliveは選択肢の一つになるでしょう。
今回は実際にOliveの口座開設を申し込んでもらう予定です。
口座開設にかかった時間や手続きの流れ、実際に給与を受け取って使ってみた感想などについては、確認できた段階でこの記事にも追記していこうと思います。
Oliveを申し込む方は紹介プログラムを利用できます
Oliveには公式の紹介プログラムがあり、紹介コードを入力してエントリーしたうえで条件を満たすと、1,000円相当のVポイントを受け取ることができます。
エントリー後、Oliveアカウントを契約し、契約日の翌月末時点で口座残高が10,000円以上になっていることがポイント付与の条件です。
[Olive紹介プログラムを確認・エントリーする]
口座開設を考えている方は、申し込み前に紹介プログラムへエントリーしておくことをおすすめします。
※紹介プログラムの特典内容や条件は変更される可能性があります。利用前に三井住友銀行の公式ページで最新情報をご確認ください。
紹介コード:FF57345-8606148

